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岡本

はじめまして店長の岡本です☆一人マイペースでオンライン古本屋を営んでいるオヤジです!自己啓発書籍を主力に書籍を販売させて頂いています。買取も地道に行っています。書籍全般・漫画全巻・CD・DVD・ゲームなど幅広く買取対応させて頂いております♪どうぞよろしくお願い致します。

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【中古】日本辺境論/内田樹/新潮社 新書1-7

【タイトル】

【中古】日本辺境論/内田樹/新潮社 新書1-7

【定価】814円

【ISBN】9784106103360

【発売日】2009/11

【サイズ】新書本(ソフトカバー)

【程度:状態】「5段階の評価3です。」帯付き

・ページは書込み&線引きありません。

・カバーなどの外観は、中古のため多少の使用感や擦れがありますが比較的に良好です。

・ライン引きなど確認済みですが、見落としがあれば対応させてもらいます。

【注意事項】状態等不明な点に関しましては、ご購入前に遠慮せずにお気楽にご質問ください。

【内容情報】
日本人とは辺境人である―「日本人とは何ものか」という大きな問いに、著者は正面から答える。常にどこかに「世界の中心」を必要とする辺境の民、それが日本人なのだ、と。日露戦争から太平洋戦争までは、辺境人が自らの特性を忘れた特異な時期だった。丸山眞男、澤庵、武士道から水戸黄門、養老孟司、マンガまで、多様なテーマを自在に扱いつつ日本を論じる。読み出したら止らない、日本論の金字塔、ここに誕生。

【目次】
1 日本人は辺境人である(「大きな物語」が消えてしまった;日本人はきょろきょろする ほか)
2 辺境人の「学び」は効率がいい(「アメリカの司馬遼太郎」;君が代と日の丸の根拠 ほか)
3 「機」の思想(どこか遠くにあるはずの叡智;極楽でも地獄でもよい ほか)
4 辺境人は日本語と共に(「ぼく」がなぜこの本を書けなかったのか;「もしもし」が伝わること ほか)
型番 9784106103360
定価 814円(内税)

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