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岡本

はじめまして店長の岡本です☆一人マイペースでオンライン古本屋を営んでいるオヤジです!自己啓発書籍を主力に書籍を販売させて頂いています。買取も地道に行っています。書籍全般・漫画全巻・CD・DVD・ゲームなど幅広く買取対応させて頂いております♪どうぞよろしくお願い致します。

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表紙の上部に使用感あり【中古】吉本隆明1968/鹿島茂/平凡社 新書1-7

【タイトル】

表紙の上部に使用感あり【中古】吉本隆明1968/鹿島茂/平凡社 新書1-7

【定価】1,056円

【ISBN】9784582854596

【発売日】2009/05

【サイズ】新書本(ソフトカバー)

【程度:状態】「5段階の評価2.5です。」帯なし

・ページは書込み&線引きありません。

・表紙の上部に使用感、三方に研摩跡がございます。

・カバーなどの外観は、中古のため多少の使用感や擦れがあります。

・ライン引きなど確認済みですが、見落としがあれば対応させてもらいます。

【注意事項】状態等不明な点に関しましては、ご購入前に遠慮せずにお気楽にご質問ください。

【内容情報】
団塊世代を中心に多くの支持を獲得してきた吉本隆明。独学によって自らを鍛え、比類なき思想を作り上げた彼の根底にある倫理観とはいかなるものだったのか―。「永遠の吉本主義者」がその初期作品を再読、自らの「一九六八年」の意味を問い直し、吉本思想の核を捉えた著者渾身の評論。吉本隆明はいかに「自立の思想」にたどり着いたか。「私小説的評論」を通して、その軌跡をたどる。

【目次】
第1章 「反・反スタ思想家」としての吉本隆明
第2章 日本的な「転向」の本質
第3章 吉本にとってリアルだって芥川の死
第4章 高村光太郎への違和感
第5章 「了解不可能性」という壁
第6章 高村はなぜ戦争礼賛詩を書いたか
第7章 抒情詩と戦争詩のあいだ
第8章 「大衆の原像」から「自立の思想」へ
型番 9784582854596
定価 1,056円(内税)

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